2022年07月21日

マスターモデルは大きく作らないとダメの2回目

どうも皆さん、、

前日の純正のボンネトフードを元にしてF.R.P製品を製作するの続きです。
注意点といってしまうと、広く注意喚起をしているようになってしまので
うちが気を付けている事。
こう書けば当たり障りない。
それは縁にパテを盛って外周を大きくする、です。
「前日のブログ画像参照」
F.R.Pの成型に使うポリエステル樹脂、これが縮むからです。
どの位?・・・1mで最大0.8oくらいでしょうか?
製品になるまで2回縮む訳です、型で一度縮みますから。
という事は最大×2=1.6o位(当社比較)
縮み具合も時期によって異なります。
夏・冬気温差です。
あと硬化のさせ方とか、、

その昔ドリ車S13シルビアとかのエアロボンネットとフェンダーとの隙間が目立つ車が多かった。。
FR車のボンネットは縦に長いので余計に目立つ。
縮むと言っても、均一に小さくなる訳ではなく、下記図のような感じで中央に集まる気がします。

2022.07.21.jpg

ビートとかでボンネット・バンパー・フェンダーと交換すると全部マチマチで少しギクシャクしたような何とも言えない車が多かったのを思い出します。

考えてみると、このブログ他社さんがみてるとは思えないのでもう一つ書いちゃうとボンネットフードの凹凸も弱くなって(平っぽくなる)ので純正の鉄とエアロボンネットの車を並べて見ると、なんとなくエアロボンネットの表面に”張り”が無くなっているのような感じがします。
殆どの製品にアウトレットダクトが付いていて、それに注意が集まるので気にならないと思いますが。

といってもうちではS660のフードは出していないでウンチクだけ言っている・・・。

こんな感じです。

偉そうなこと言ってしまいました。






posted by アデ管 at 18:39| Comment(0) | 作業

2022年07月20日

マスターモデルは大きく作らないとダメの話し

どうも皆さん、、

最近ニュースがまたコロナ中心になて来たような気がします・・・

さてさて今日は、マスターモデル(型)は大きく作るの話。
これはボンネットフードとか純正を元にしてダクトをデザインし、製品化する場合の話しです。

うち→アデレイドは創設当時ボンネットフードを沢山やっていました。
CR-XからDC-2インテグラ・GT-R32/33/34などなど、これが売れたお陰で事業化に至った訳ですが、デビュー作のCR-Xですぐに気が付きました。
F.R.Pボンネット・・・〇〇んでる。。
フェンダーとかの〇〇が〇〇なりそれが分かります。
これが何故かと言いますと・・・


書きにくい、、
他社さんからうちの製品潰す気か!?
みたいな感じになりそうで少し怖い。



因みにうちがやる対策がこちら
2022.07.20.jpg
今日は時間が無いので、明日やんわりと角が立たないよう説明します。




posted by アデ管 at 21:52| Comment(0) | 作業

2022年07月14日

材料のお話し。

どうも皆さん、、

今日は自分でもよく分からないで使っている材料のお話し。
F.R.P製品の製作はポリエステル樹脂とガラスマットさえあれば・・・極端な話し、後はホームセンターで売っている物で作る事が出来ると思います。
何か不都合があった場合、別な物を応用する事で対応するアイデアとか、そういった事が必要な場面が多々あり、そういった”あれが使える!?”とかそういう機転のようなものが必要な気がします。

それが、、
自分の家はもともと父親が水道設備とかボイラー工事など住宅設備業を営んでいました、子供の頃から数えるとそれまで色々な工事をやっていた関係で色々な道具・工具等があり、その殆どが何故か?今の自分の仕事に役立つ場面が度々訪れます。

そんな訳でF.R.P製品の製作を始めた頃、その意味をしらず、なんとなく使っていた材料。
2022.07.14.jpg
「サーフェイスマット」

数十年前まだこの仕事を始めていない頃、インターネットが無い時代にやっとの事で見つけたF.R.Pの材料屋の社長に(これも使うんだヨ!)と言われ、理由も分からず使っていた薄〜い布。
これは仕上がり面に繊維目が出るのを抑える為の物です、確かにF.R.Pボンネットなどにコレを使わないと、少し年月が過ぎるとガラス繊維が薄っすら塗装面に出てきます、それを防ぐ為のマットです。

以前は色々な材料を沢山揃えそれを使い分けるのが”プロ?”みたいな時期もあったのですが、最近は必要な物だけで、無理に材料を使い分けるようなことはせず普通にやる事が出来るようになりました。
いわゆる料理研究家の土井善晴さんの言う「一汁一菜」みたいな感じでしょうか?








posted by アデ管 at 18:59| Comment(0) | 作業

2022年02月09日

GTルック

2022.02.09.jpg
型取りの段階でマスターモデルにゲルコートを塗り終わった所です。
GTルックのフロントバンパー新作!
posted by アデ管 at 21:27| Comment(0) | 作業

2018年09月07日

BETAロールバー取り付け

 チョット気が向いたので久々の投稿です。

ビートは今まで何度も分解したのでまたやってるって感じで内装外しまでスムーズに〜


DSC_0225.JPG


えーと何から始めるか・・・
干渉するとこを切ると・・・


DSC_0226.JPG


こんな感じ。
DSC_0229.JPG



半日くらいでできるかと簡単に考えていましたが・・・
以外と時間が掛かってしまいました。

その原因が
DSC_0227.JPG


こういった室内のパネルのカット!
何度も現物合わせで少しずつ切る・・・

DSC_0228.JPG
少し不思議な光景です。
ロールバーが途中で切れてる・・・。

ビートでおなじみのSSIさんのロールバー
アルミのパイプと削り出しパーツアルマイト処理の触った感じ、質感がとても良かったです。
先の画像の途中で切れてるバーを同じパーツ2コで止めているのも大きくして1部品より2コの方がガッチリくわえられるという考えでしょうか?。



今日のとこはこんな感じで〜。。



posted by アデ管 at 22:22| Comment(2) | 作業