2021年10月04日

オイルフィルターその価格差

前々からオイルフィルターの価格の差は何処にあるのか?
フィルターだから当然そのろ紙に違いがあるのではないかとは思っていましたが・・・

そこでこ交換後のフィルター高いのと安いのをカットし中を開けてみました。
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比べるのはモノタロウで299円画像左と、ホンダ純正HAMP因みにアマゾンで買えば899円。

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この状態で長く置き残ったオイルを出し切ります。
一応オイルも燃えますから、、

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カットしてみると・・・
直ぐに目に付く違いは、安いのはサポートリング(径の大きいバネ)があり、HAMPにはそれがありません。
DSC_0009.JPG
「このバネはフィルターが動かないようにする為の物です」

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これがリリーフバルブ、これはある一定以上の圧力がかかったときろ紙を通さずバイパスさせる為で、冬場のオイル粘度が高い場合とフィルターが目詰まりた時の通路になるわけで、これとサポートリングの役をする部品が一体になっています。
リリーフバルブの開閉はHAMPの方が軽い。


もう一つの大きな違いがアンチドレーン弁(逆止弁の働きをするゴム)
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HAMP(右)の方がテーパー状になっていて効きそうですね。

そして肝心のフィルターは・・・
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安い299円(税別)の方が10p長く126pありました。
ただ、HAMPの方がフィルター本体の高さも1p高く、ろ紙では5o幅があったので面積ではHAMPの方が広いです。
ろ紙の性能比較はできませんが、やっぱり高い方が良い物を使っているんでしょう。
今回分解比較したHAMPのフィルターは当然S660で使用、安いのはトヨタヴィッツで使っていた物です。
「ろ紙の汚れ色が違いますが違う車なのでそこには触れません」

ただ安いフィルターを使ったヴィッツの廃油の方が汚れが酷いんですね、これがもしかしたらろ紙の性能差ではないかと疑ってしまいます。
次回ヴィッツもトヨタ純正を使おうと思います。













posted by アデ管 at 22:25| Comment(0) | 日記
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