2022年07月16日

S660 リアウイングもやってます-6

どうも皆さん、、

このパーツはなんと呼んだらよいか?
翼端板? 足か? ステーか?、今製作中のリアウイングのこのパーツこんなデザイン形状です。

ウイングは上方向に立っているデザインより後方向に傾斜して伸びるデザインの方がバランスが良いと私は思います。
たまに信号待ちとかで店舗の大きいガラスに映った自分の車チェック、皆さんも欠かさないと思いますが、自分の車を外から眺めるのとまた違った大事な自己満足を味わえるチェックポイント。
折角付けるウイング、その位置が何処になるかで印象がかなり変わると思います。
2022.07.16.jpg
これです。

これを言ったらおしまいですが、S660は無いならなくても全然良い。
しかし、エアロ付けていたら無いと寂しいリア回り。

この仕事やってる割にこんな事言い難いのですが「ドノーマルのS660とすれ違って、、変に弄らない方がカッコイイな〜と」なんて思ったりもします。
それこそこれを言ったら自分がおしまいになる。






posted by アデ管 at 18:38| Comment(0) | S660リアウイング

2022年07月15日

S660 リアウイングもやってます-5

どうも皆さん、、

明日から連休、海の日入れて3連休ですね。
しかしコロナウイルスも第7波が感染拡大してますね、日本でも有名な祇園祭が3年振りが執り行われるようで自粛より「コロナと共存」が定着しているのでしょうか?
また露店の出展には制約があるという事で大きな対策ですね。

一時期良くなったのも束の間、行動制限がかからないだけでもましですが、観光業もこれから!といったとこだったでしょうけど、天候も今一つな感じですね。

自分は連休中家の戸よの修理と除草剤でも撒いておこうかと思ってます・・・

さてさて、先日作業した「リアウイングの型取り片面」
こんな感じです、今見えているのが完成後の上面になります。
2022.07.15.jpg
スラップが一体に付いている形状は2枚羽になっています、そしてこれでは分かり難いですがメインウイングの断面はU字に近いような形状になっています。
また全体が湾曲=平たい板状ではないという事です。

あと上面の型取りと両サイド面、もう少しです。

なぜこの形状にデザインしたかと言いますと、一応考えてやりましたのでそのウンチクは完成時お話させて頂きます。






posted by アデ管 at 18:52| Comment(0) | S660リアウイング

2022年07月14日

材料のお話し。

どうも皆さん、、

今日は自分でもよく分からないで使っている材料のお話し。
F.R.P製品の製作はポリエステル樹脂とガラスマットさえあれば・・・極端な話し、後はホームセンターで売っている物で作る事が出来ると思います。
何か不都合があった場合、別な物を応用する事で対応するアイデアとか、そういった事が必要な場面が多々あり、そういった”あれが使える!?”とかそういう機転のようなものが必要な気がします。

それが、、
自分の家はもともと父親が水道設備とかボイラー工事など住宅設備業を営んでいました、子供の頃から数えるとそれまで色々な工事をやっていた関係で色々な道具・工具等があり、その殆どが何故か?今の自分の仕事に役立つ場面が度々訪れます。

そんな訳でF.R.P製品の製作を始めた頃、その意味をしらず、なんとなく使っていた材料。
2022.07.14.jpg
「サーフェイスマット」

数十年前まだこの仕事を始めていない頃、インターネットが無い時代にやっとの事で見つけたF.R.Pの材料屋の社長に(これも使うんだヨ!)と言われ、理由も分からず使っていた薄〜い布。
これは仕上がり面に繊維目が出るのを抑える為の物です、確かにF.R.Pボンネットなどにコレを使わないと、少し年月が過ぎるとガラス繊維が薄っすら塗装面に出てきます、それを防ぐ為のマットです。

以前は色々な材料を沢山揃えそれを使い分けるのが”プロ?”みたいな時期もあったのですが、最近は必要な物だけで、無理に材料を使い分けるようなことはせず普通にやる事が出来るようになりました。
いわゆる料理研究家の土井善晴さんの言う「一汁一菜」みたいな感じでしょうか?








posted by アデ管 at 18:59| Comment(0) | 作業

2022年07月13日

S660 リアウイングもやってます-4

どうも皆さん〜
昨晩は埼玉県でも大雨で大きな被害がありました。
こちら秩父でもそれなりに降っていましたが、特に何もなく大丈夫なようでした。

ニュースで車が水没してしまった映像を必ず見ますが、それを見て数年前に考えたアイデア聞いて下さい。
大きな厚手のビニール袋に車を入れて水害から防ぐ車防災用具=ビニールパッケージ(仮称)
浸水被害の恐れが出たらビニールパッケージを車の下に広げ、チェーンを付ける要領で車を前後に動かしながらタイヤをまたぎ、車を包みジッパーで止める。
これで只々浸水する愛車を絶望感に駆られる指をくわえて見ているだけの状況を防げるのでは?

アルファードとかになったらかなり大きい袋じゃないと無理ですが、S660くらいだったら現実的な気がします・・・?

ただし袋の中の空気を抜かないと浮いて流れていってしまう。
川の流れに入ったら最悪。
水没しただけの方がまし、みたいな事になりそう。

これは別としても浸水の恐れがある地域の方、何か手を打たないと心配です。


そんな訳で今日はリアウイングの型取り

変な物体の画像ですが、これウイングの型半面終わったところです。
2022.07.13.jpg
贅沢にカーボンも入れてます。

これ見ても何だけ分からないですよね・・・?


こんな感じです。





posted by アデ管 at 21:24| Comment(0) | S660リアウイング

2022年07月12日

S660 リアウイングもやってます-3

どうも皆さん♪〜
今年の夏はセミの鳴き声をあまり聞かない気がしませんか?
こちら埼玉の秩父では先日少し鳴き声が聞こえた程度です。
少子化ですね。

さてさて、あまり気温が高いと何層にも樹脂を塗り重ねる型の製作には、硬化時の温度管理が難しくなるので時期としてはベストではないのですが、ここ数日数日涼しく感じる日が続いていて、今週天気も良くないようなのでこの間にリアウイングの型製作をやってしまおうと思います。

そんな訳で・・・
2022.07.12a.jpg
これが”離型剤”
今まで色々な銘柄を使い分けましたが、結局オーソドックスなワックスとPVAに落ち着きました。
ワックスは車に使うWAXとはまた違うのですが、PVAとは液体フィルム。
乾くとフィルム状になり樹脂を通さないという物です。
F.R.P製作に使うポリエステル樹脂はビニール系の物には絶対接着しないそういった特性を生かした離型剤です。

離形処理が終わるとゲルコートの塗布
2022.07.12b.jpg
製品でもそうですが、最初はゲルコートからになります。

ここまでもそうですし、ここからまだもう少し地味な作業が続きます。

地味といえば全部そうですね、見栄えが良いのは製品の塗装が仕上がった時くらいですね、、

今日はこんな感じです。


posted by アデ管 at 21:27| Comment(0) | S660リアウイング